

それぞれの流通形態
一般的流通形態
これは仲介業者が会社の単位ですが、これが個人になるとマルチ商法(合法)となります。
マルチ商法
形態的には通常の流通形態と全く同じであり、個人で問屋をするような物です。ただし、メーカーは商品のCMをしませんので、個人的に商品のCMをする事になりますが、価格はCM料が無い分安くなります。法律的には全くの合法であり、我々の良く知っているマルチ商法とは、「悪徳」マルチ商法と呼ばれる物です。
悪徳マルチ商法

システム的にはマルチ商法と同じですが、「製品が粗悪」「普通に買うより高い」「何かと理由を付けて、2週間の返却可能期間を過ぎさせようとする」などの特徴があり、消費者センターに一定量の苦情が溜まった時点で、「悪徳マルチ」と認定され警察に摘発されます。(この時期には大抵会社は逃げていて、社名と商品を変えて同じ事を繰り返しています)
ねずみ講

紹介者が紹介者を呼ぶ方法を全て「ネズミ講」として毛嫌いする方が今でも居るようですが、「ネズミ講」を理解している人は本当に少ないと言えます。図の様にネズミ講では、商品が介在しない完全なマネーゲームです。しかも、1人紹介しようが、2人紹介しようが、例え100人紹介しようが、最初に始めた親玉が一番儲かるシステムになっており、非常に不公平になっています。さらに、収入のエリアに限度が無い為に、会員を無限に増やさなければならなくなり、終端において必ず破綻します。
以下にネズミ講の特徴を挙げると、
1.必ず先に始めた人が儲かる
2.商品の流れない、完全なマネーゲーム
3.収入のエリアに制限が無い(無限連鎖)
4.終端において必ず破綻(被害者が出る)などになります。
MLM(ネットワークビジネス)
MLMビジネスとは?
MLMの会社ではCMを一切行わず、口コミによって商品・サービスを広げます。また口コミによって登場した新たな消費者は、会社から同じ価格で直接商品を買ったり、サービスを受けますので「全く公平」に出来ています。また、CM料と中間業者が無くなった事で、商品・サービスは高品質であり、安価となっています。
ビジネスとしての収入は、自分がCMした事によって発生した消費に対して受けられますが、収入のエリアが限定されて(通常自分から5段〜9段目まで)後から始めた人にも平等です。それでも先に始めた人が得をして、後の人が損をしていると思う方がいるかもしれませんが、上の図の場合では一番CMしたA氏の収入が一番多くなります。自分から間接的に発生した消費に対してもボーナスが得られるMLMですが、自分の頑張った分だけ間接的な収入のエリアが拡大します。
またビジネスに参加しなかった人も、良いサービスを安く受けるので、被害者とはならず消費者となります。
MLMは時間を上手に使い
在宅で副業として成功できます。


